チャッピー誕生!

2018.05.30 Wednesday

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    おひさしぶりです。ひなたざかの母でございます。
    ひさしぶりの更新・・・何ヶ月ぶりでしょうか。
    この間に、また我が家のメンバーが増えました(^^)
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    子ヤギの、チャッピー・サラサラです。
    たぶんメスらしいのですが・・・
    子ヤギはとにかくかわいい!!
    飛びはねて遊ぶ姿がもうたまりません。
    一家そろって、チャッピーにめろめろです。
    ちなみにお名前は、チャッピーを長女が、サラサラを次女が命名してくれました。
    ふだんはチャッピーとよんでます。
    一番おちびのちよちゃんも「ちっち、ちっち」とよんでおります。
    母ヤギのメリーちゃんも母性本能が目覚めたのか、すこうし性格も穏やかになったような気が。
    誰にも教わらないのに、初めての出産なのに、一人で出産して、一人でちゃーんと面倒をみています。
    同じ母として、尊敬します。すごい・・・
    メリーはたくさんお乳をだしてくれるので(1日1リットルくらい!)、ヨーグルトにしたり、ホワイトソースにしたりして、ありがたくいただいています。

    JUGEMテーマ:子育て日記

    東京から帰ってきまして

    2018.02.20 Tuesday

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      こんにちは、ひんたざかの母です。

      10日間ほど東京にあったまりにいって、帰ってきました〜

      さすがに長野は寒い!

      ただ日中に日が差していれば意外と外はぽかぽかしており。

      今日も午前中はりんご畑に剪定にいってきました。

      今年からすこしずつ始めた剪定作業も、だんだんに楽しくなってきて、いい感じです。

       

      今朝は、前回ご紹介した「マイ酵母」でまたパンを焼きました。

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      じゃじゃん。

      おいしそ〜〜 奥のはカンパーニュで、手前はいちじくとクルミいり。

      いちじくのパンが食べたくて、東京・上野のアメ横のドライフルーツ専門店にて、いちじくを買ってきたのです。

      しあわせ。

       

      ところで。

      東京の八百屋でもびっくりしたのですが、現在の野菜の価格はすごいですね。

      我が家はありがたいことに、畑でとれたものと、ご近所さんたちからのお裾分けにて、野菜を買うことがあまりなくて、この状況に気づかずにいたのですが。

      いまは畑は雪の中ですが、もう少し暖かくなったら、またなにか植えてみようとおもいます。

      それにしても大根300円は驚きました・・・

      そういえば、うちの長女小花ちゃんが、わたしのお友だちが遊びにきて帰ろうとしたときに、たーーっと裏の畑に走っていって大根を引っこ抜いてきて「お土産!」といったときは、すごいもんだと感心しました。

      近所のばあちゃんたちがやっていること、よく見ているものです。

      我が家のちいさなばあちゃんです。

       

       

      わたしの酵母

      2018.02.06 Tuesday

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        こんにちは、寒いですね。

        長野のお山の家より、ひなたざかの母ちゃんです。

        前回我が家にやってきた「見ているだけで暖かい気分になる薪ストーブ」についてブログでご紹介しましたが、

        朝起きるとリビングは1〜4℃の我が家です。

        寒い!

        でも引っ越してきたばかりの頃に比べれば、とっても暖かくなってきているのです。これでも。

        ちなみに、玄関や古い母屋の室温(?)は・・・今朝はマイナス3℃を記録しております。

        家の中ですよ(笑)はははー 笑うしかない。

         

        なにかを育てるのは楽しいものです。

        動物やら、植物やら。みなさん、いろいろ育てていると思います。

        我が家も4人の子どもたちと、メリー(ヤギ♀)ちゃんがいて、それでなかなかに十分だと思っていたのですが・・・

        この頃わたしがむふむふ言いながら育てているもの。

        それは・・・

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        じゃーん! 写真では何これ?って感じですが、テンションもいまいち上がりづらいですが、わたしの酵母ちゃんです。

        りんごと長芋とにんじんをすりおろしたのと、玄米ご飯、我が家のお粉。

        それら、すべて家の台所にあったものを混ぜて、お炬燵にいれておいただけの、酵母ちゃんです。

        いままでパンを焼くときは「ホシノ」の天然酵母でつくっていたのですが、新年明けてから育て始めました。

        最初は発酵している感じもなく、パンのふくらみも悪く、大丈夫なんかいな?といった感じの子だったのが、だんだんに育ってきて、いまはもう、蓋をあければ「ぷくぷく、ぷすうー」などと言って、ふくれるやら、それはもうかわいいのなんの。

        しかも、食べられる。

        食べればおいしい。

        食べても、また増やせる。

        スバラシイ。

         

        でも酵母の写真ではよくわからないので、今度はパンの写真もアップしたいと思います。

        この冬はオットくんがたくさんつくったパン用小麦をせっせと食べますよー(お米の収量はすくなかったけれど、なんとか食いつないでいかれそうな2018年度の横山家です。)

         

        薪ストーブがやってきました

        2018.01.26 Friday

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          1年以上!ぶりの更新です。

          お久しぶりです、ひなたざかの家の母ちゃんです。

           

          一昨年12月に第4子を出産する前に更新してから、ずっとずっとご無沙汰しておりました。

          赤ちゃんはビッグに(3,999g)元気に産まれたのですが、なんだか気持ちのほうに余裕がなく、滞ってしまいました。

          ただ子どもたちは小学1年生の長女を筆頭に、本当にみな元気に育っております。

          よかった、よかった

           

          今シーズンのりんごのお仕事もすっかり落ち着き、次のシーズンに向けての剪定作業も積雪のため中断しており(オットくんはよその畑の剪定作業に出張中)、まだ確定申告の書類作成したりの仕事はあるものの、わたしはこれから家のことをやったり、冬モードにはいっていこうかと。

          豆の選別をしたり、ジャムを煮たり、パンを焼いたり、家の模様替えをしたり、ちくちくお裁縫仕事をしたり、まぁ仕事というよりは楽しみですな。

           

          それにしても寒い!

          朝、目が覚めて、温度計をみると、室温で0℃。

          毎年のことなのだけれども、こら寒いわ。

          でも、でも・・・

          寒いときにも、部屋の片隅を見ると・・・ 

           

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          じゃーん。

          昨年の暮れにうちにやってきた薪ストーブです。

          この炎をみているだけで、暖かいような気持ちになってくるのです。

          忙しい朝にもかかわらず、ただただ炎に見とれてしまうのです・・・

           

          ちなみに上に乗っているのは、やかんと湯たんぽ。

          陶器の湯たんぽはお湯を入れ替えなくても、こうして薪ストーブの上に乗せているだけで熱くなり、そして冷めにくいので、とても重宝しています。

          今もパソコンデスクに向かう私の足元を暖めてくれています。

           

          この古い、断熱ゼロの、すきま風ピューピューの我が家を暖めてくれるのは、この薪ストーブと炭の掘りごたつ。

          この2箇所の火入れから、朝の仕事が始まります。

          なるべく化石燃料に頼らずに、過ごせたらいいなぁ、と。

           

           

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          出てくるまでは、がんばるぞ〜

          2016.12.01 Thursday

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            こんばんは。またまたお久しぶりになってしまいました。

            日曜が出産予定日の、ひなたざかの母です。

            赤ちゃんはまだ産まれてません(^O^)/

            出てきてしまうと何にもできなくなってしまうので、おなかに納まっていてくれている間に、りんごの収穫・発送とがんばっています!

            赤ちゃんには「いい子だから、もう少しおなかの中にいてね〜」と言い聞かせつつ、

            それにしても本当にいい子にしておなかにいてくれるので、忙しいこの時期にはありがたいこと。

            いい子、いい子。 なでなで。なでなで。

            3人の子どもたちも、いい子で保育園に通ってくれています。

            みんないい子、いい子。 なでなで。

             

            じーじとばーば、義弟も手伝ってくれたおかげで、今年のりんごの収穫ももうあと一息です。

            収穫の合間のお茶の時間にたべるりんごがおいしくて、また週に1キロのペースで増量中です…困った。

             

            例年に比べるとりんごの出来がイマイチですが、それでも新鮮なりんごはとてもおいしいので、楽しみに待っていてくれるお客様においしいりんごをお届けできるようにがんばりますね。

             

            次のブログでは、きっと元気な赤ちゃん誕生の報告をできるかと思います。

            出てくるまでは、かーちゃん頑張るぞ〜〜!!

             

             

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            りんごがとまらない。

            2016.11.08 Tuesday

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              こんにちは。

              今日は曇りの予報が、お日さまピカピカで、天気予報がはずれてもこんな風だと、とても嬉しいです。
              山の家の朝晩は寒くなって、氷点下の日も出てきました。

              10月で中生種(早い時期のりんご)の発送が一段落して、いよいよ一番人気のサンフジのお手入れをしています。
              色がよくつくよう、玉を回したり、葉つみをしたり。
              最初の年はよくわからず、りんごの周りの葉っぱをみんなとって丸裸にしてしまったら、それでは葉っぱからの栄養がりんごにいかず、色がよくても味が美味しくなくなってしまうと。
              いまはなるべく葉を残しつつ、りんごのお世話をしています。

              それにしても今年は本当に動物の害があったり、秋の長雨でりんごに色がつかなかったりと、残念な年です。
              ようやくフジも色づいてきましたが、例年より蜜が少ないようです。
              それでも。
              新鮮なりんごの美味しいこと!
              作業をしつつ、合間に味見をしたり、傷のりんごを夕食のあとのデザートに毎日食べて幸せです。
              臨月にはいって、体重をセーブしていかなければならないこの時期に、りんごの美味しいこと、美味しいこと。
              この1週間で2キロ近く増量してしまいました(^o^;)

              でもやめられない。とめられない。
              困った、困った

              りんごの発送が始まり、最初の脱穀もおわり

              2016.10.25 Tuesday

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                こんにちは。

                またまたブログの更新が滞っていましたが、この間になんと!!逆子がなおりました〜〜

                鍼灸師のみのり先生にお灸をしてもらった翌々日あたりから、なんだかいつもとお腹を蹴られる場所が違うなぁ、もしかしてこれは…

                と思っていたのですが、その後の助産所での健診で、頭を下にした赤ちゃんに会うことができました。

                第三子のときから私のおなかの中の赤ちゃんはずっと逆子だったので、「わたしの骨盤ではもう逆子は治らないのでは」という気持ちになったこともありましたが、逆子ってなおるんですね(><)

                エコーで下っ腹に頭がうつった瞬間に「こ、これって頭ですよね!!」といって、涙があふれてきてしまいました。

                 

                逆子がなおると、足なんかは動かしやすくなるのか、前より胎動の激しいこと激しいこと、ときどき「うっ」となるくらい。

                ああ、でもありがとう。よかった、よかった。

                こんなにハッピーな気持ちになることができるなんて思いませんでした。

                もう逆子にならないでね。なでなで。

                 

                さてさて、マタニティー生活の中でも、いちおうお仕事もぼちぼちとやっています。

                無理をしない程度に、本当にぼちぼちですが、、

                9月の長雨でりんごの色づきが悪く、なっとくのいく出来ではないものの、りんごの収穫もおわり、順次発送が始まっています。

                おいしいものをお届けしたい、と思っているのですが、今年のりんごは申し訳なるくらい。

                自然相手のことだから仕方がないといえば仕方がないのだけれど、残念です。

                それでもお客様から「おいしかった」と言っていただき、ほっとしたり、それでも心配になったり。

                10月にはいってようやく天候がよくなってきたので、1番人気の「ふじ」が美味しくなってくれるといいなぁ、と願っています。

                 

                お米も最初の脱穀が終わり、ようやく発送が始まったところです。

                やっぱり新米はおいしい!!

                まだ脱穀していない田んぼもあり、今年は農作物全般、なかなか難しい年ですが、それでも美味しいごはんを食べることが出来て、感謝です。

                 

                 

                田植えのような稲刈りも一段落し

                2016.10.09 Sunday

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                  こんばんは。 ひなたざかの母です。

                  3連休で、3人の子ら+おなかの赤ちゃんと、濃密なときを過ごしています。

                  日々を乗り切ることに精一杯ですが、こんな毎日を楽しんでいこう。えいえいおー

                   

                  秋は運動会やお祭り、遠足と子どもたちは楽しいイベントが盛りだくさんですね。

                  農家のおうちも、収穫の秋というだけあって、稲刈りやらいろいろ忙しいときです。

                  それにしても今年のこのお天気。

                  梅雨よりも長ーい雨が続き、まったくの日照不足で、稲刈りもりんごの生長もなかなか思うようにいかず。

                  自然相手のことなので仕方がないのですが、本当に困ってしまいます。

                  仕方がないとあきらめつつ、先週、父や友人にもお手伝いにきてもらって、稲刈りをしました。

                  雨続きで田んぼがかわかないので、ずぶずぶで田植えか?と思えるような場所もあり、稲刈り機もうまってしまったりして、こんな稲刈りは初めて、大変な作業となりました。

                  今年はお米も不作だったので、ある意味はぜかけの作業は例年より少なくてすみ、くじけそうになりつつも、助っ人の応援もあってなんとか一段落しました。

                  なかなか自然のいろいろとうまく付き合っていくのは難しいものですね。

                  小花ちゃんの出産とともにこの地にきて6年(オットさんはもっと長いですが)。

                  まだまだ、まだまだ。

                   

                  へこんでばかりいても仕方がないので、先日、りんご畑に電気柵を設置しました。

                  動物さんたちばかり肥えさせてもいかん!と。

                     

                  これで少しでも被害がおさまるといいのですが。

                  でもなにもしないでただクヨクヨしているより、やっぱりこうやって行動をおこすと、なんだか少し気分もすっきり。

                  もうすでに食害が深刻なのですが、それでも、ちょっと気持ちが上向きになりました。

                   

                  食べられちゃったものはどうしようもないけど、ここらの鹿はうちのりんごで育ったも同然なのだから、つかまえて「りんご鹿」とブランド名をつけて、高く売りたいものだわー、などと考えたり。

                  ジビエはまだ流行っているのかな?

                  長野に初めてきたときに頂いた、近所でとれた鹿の刺身はびっくりするくらいのおいしさだったけれど、それ以来やっぱり生は怖くて食していません。

                   

                  なかなかうまくいかないことも多いけれど、きっといつかこの「ダメな年」を笑える日もくるさ。

                  と思って、日々を過ごしています。

                   

                  これから天候がよくなって、少しでも美味しいりんごができますように!

                  秋の雨降りがつづき、栗をむきむき。

                  2016.09.21 Wednesday

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                    こんにちは。

                    台風ですね。雨が続きますね。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

                    お山の上のひなたざかの家では、連日の雨で稲刈りの予定も立たず、困りきっています。

                    このままだとお米の脱穀とりんごの収穫の時期が一緒になりそうで、10月はかなりの忙しさになりそうです。

                     

                    オットさんは雨の中も外仕事にいってしまいましたが、わたしは一応妊婦なので、からだを大事に、家にこもっております。

                    家にこもって、せっせ、せっせと栗をむいていました。

                    栗拾いにいかずに、直売所にでていた栗を買ってきて、ずーっと栗むきをしておりました。

                    いやー、栗の皮をむくのは大変なことですね。

                    いつもは渋皮煮にするので、鬼皮だけむいていたのですが、今年はおせちの栗きんとんにいれたいと、栗の甘露煮をつくろうと思ったのです。

                     

                    国産の栗の甘露煮の高いこと、高いこと。こりゃあ、自分でつくるしかない。瓶詰めだ。

                    と昨年も一昨年もおもってきて、ようやく今年やってみました。 この時期に雨が続いたもので…

                     

                    渋皮をむくのの大変なこと、思った以上に時間がかかりましたが、できました!

                    皮をむいてしまえば、煮たり、瓶詰めしたりは、あっという間。

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                    見た目はイマイチですが、おいしくできました。

                    でも皮むきが大変なので、来年からはやっぱり渋皮煮かな…こちらは煮るのがちと手間ですが。

                     

                    栗の皮をむいていたら、お隣の文子さんが、畑で枝豆をごそっとぬいて持ってきてくれました。

                    いつもありがとう。

                    我が家の食卓は、いつも文子さんの畑の野菜たちで彩られているのです。

                    今年の夏もトマトにきゅうり、なす、ピーマン、ゴーヤ、夕顔、おくら、みょうが、カボチャ、たーくさんいただきました。

                    75歳を超えていますが、この大田原での一番のお友だちです(^^)

                    枝豆は鮮度が命、さっそくぷちぷちもいで、大鍋でゆでました。

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                    もぎたて、ゆでたての枝豆のおいしいこと。

                    食べる手が止まらん〜

                    子どもたちが帰ってくるとあっという間になくなってしまうので、保育園にいっている今のうちに。

                     

                    天気がよくなったら、ものすごーーーく忙しくなるのがわかっているので、のんびりできるうちに体力温存しておこう。

                    栗を食べつつ。豆を食べつつ。

                    心がおれそうになりつつも、がんばるぞー

                    2016.09.16 Friday

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                      こんばんは。めずらしく心がおれそうな、ひなたざかの母です。

                       

                      りんごが色づき始める秋、いつも以上にりんご畑にいくのが嬉しくなります。
                      木にたくさんのりんごが実っているのを見ると、あともう少しで美味しいりんごが収穫できる!と。

                      ところが、今年のりんご畑は…
                      今まさに、日ごとに色づくりんごに囲まれて嬉しくてたまらない時期になったというのに、りんご畑にくるたびに悲しい気持ちになってしまいます。

                      というのも今年は動物たちによる食害がひどく、たくさん実っていた果実や、葉っぱまでが、かなりの範囲で食べられてしまったからです。
                      悲しんでる場合じゃない、残っているりんごだけでも手入れをしてやらないと、とりんご畑にくるものの、あまりのひどさに、心がくじけそうになります。

                      毎日お客さまから嬉しいりんご注文のファックスやお手紙が届いても、嬉しい反面、果たしてりんごが足りるのか??とても不安になってしまうのです。

                      悩んでたってしょーがない、なるようになるさ!家族みんな元気なんだから、それが一番!
                      と思いたい自分と、すっかり心が折れてしまった自分がいて、なかなか立ち直るのは難しそうです。
                      あんなにがんばってお世話をしたこと、それはどうでもよくて、ただただ楽しみにしてくれているお客さんたちをがっかりさせてしまうことはしたくないなぁ、とそれだけです。

                      そんな風に母がくよくよとしているのを感じたのか、お腹の赤ちゃんが28週目にして、またも逆子です。
                      前回なおらないままで出産になってしまっただけに、それもまた不安だったり。
                      でもとっても元気な赤ちゃんで、昨日も助産所で元気な心臓の音をきいてきました。
                      頭を下にしておくれね〜 母も元気にがんばるからさ。
                      また日々のお灸と逆子体操が始まりました。

                      今回のブログはなんだか暗〜くなってしまいましたが、先週末はオットくんのお友だち家族がたくさん遊びにきてくれて(大人10人、子ども6人)、にぎやかに楽しく過ごしました。
                      子どもも楽しかったし、大人も楽しい夜の時間が過ごせて、よかったなー。

                      いそがしくてなかなか遠出ができない分、こうして会いにきてもらえるのは嬉しいです。

                      お土産のケーキは、我が家のみんなの顔つきで、ビックリ!

                       すごい〜〜〜

                      涙もろい私は、じつはほろりと泣きそうになったのですが、なんとか持ちこたえました。

                      よーし、また頑張ろう!
                      なんとかなるさ。
                      元気をだして、えいえいおー。