梅とかいもとか

2014.08.29 Friday

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    7月には暑い暑いと言っていましたが、お盆の頃からは雨続きで、やはり冷夏だなぁ、という山里です。
    幸いなことに、身の回りではとりあえず雨の被害などはありませんが、この低温や日照不足がお米やりんごにどう影響するか、心配しながら見守っています。
    さて、毎年、作ろうと思いながらなかなかできなかった梅干しを、今年は安く小梅をゆずってもらって、塩と赤紫蘇だけで漬け込んでみました。妻はしょっぱいのがちょっと苦手なので、食べるのはおもに僕とこどもたちです。晴れた日をねらって土用干しをしました。1回目のときはまだまだ色むらが目立ちましたが、漬け戻しをしてもう一度干したら、きれいな紅色に仕上がりました。
    「酸っぺえ〜!」(小花談)
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    お盆前(もうけっこう前だ)にはじゃがいもを収穫。コロッケを作ったり、
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    カレーに入れたりして楽しみました。
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    かあちゃんの誕生日祝いといって、危なっかしい手つきで包丁をにぎった小花さんでした。いろんな形の野菜が入った、おいしいカレーができましたよ。

    暑い!りんご。チゲ鍋。パン。

    2014.07.26 Saturday

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      こんばんは。
      暑くて暑くてたまらずに、今日は農作業は早々に終わりにして、さっさと帰ってきてしまいました。
      わたしが暑さにやられても、りんごたちはすくすくと成長しています。
      色はまだなものの、これはもうりんごです!
      2014072620400000.jpg小花さん(4歳)が食べたがるのもわかるなぁ。
      りんごの作業は去年は初めてでまったくの手探りでしたが、今年は今のところいい具合かと思います。
      おいしいりんごができるように、頑張ってますよ〜(今日は暑さに完敗しましたが)。

      今夜は夏バテ防止に、汗をかきかき、ふうふういいながらチゲ鍋を食べました。
      農園主の汗がすごくてびっくりしました。
      暑いときに、辛くて熱いものも、なかなかいいです。
      あとはもらいもののキュウリを毎食3〜4本ずつ食べています。
      食べても食べてもまたいただくので、増える一方です。おやつもキュウリです。

      先週末はふもとの稲荷山という、昔ながらの街並みが残るところで「祇園祭」というお祭りがありました。
      そこにちょっと素敵なスペースがあって、その日はカキ氷屋さんをやるというので、お隣で少しだけパンを販売させてもらいました。
      祭りでパン・・・売れるのか疑問だったのですが、完売しました。よかったー
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      ベーグルサンドやらワッフルやら、あんぱんやらクリームパンやら・・・
      久しぶりのパン屋さんも楽しかったです。

      そのうちにまたお店もやりたいなぁ、と夢見つつ、構想だけはむくむくとふくらんできているのですが、果たして実現するだけの余裕があるのか??
      は疑問なものの、やっぱり「やりたいこと」がたくさんあって、それにむかって少しずつでもすすんでいくのって、いいものです。

      村のお茶飲み処も、週に1回ではありますが、順調にいっています。
      そのうちお茶飲み処じゃなくて、お酒飲み処もやりたいなぁ。
       

      田の草取り in vain

      2014.07.22 Tuesday

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        ご無沙汰しています。農園主です。なかなかブログの更新がされてなくて申し訳ない限りですが、日々ジリ貧で這い回っております。
        りんご畑のほうは、カミさんが、摘果、徒長枝処理をせっせとやってくれているので、進捗具合いはむしろ順調なのですが。しかし。
        主に私が受け持っている田んぼのほうは、ちょっとヤバい状況です。田植えのあと一発目の除草が遅れてしまったため、その後何回か水田除草機「あめんぼ号」を押して歩いたのですが、コナギ、オモダカなどの雑草が生い茂っています。
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        この写真の田んぼは、まだまだマシな方。その他の田んぼも、こうなったら、ということで田んぼに這いながら手作業での草取りをしています。まぁ毎年のことではありますが、どのくらいできるものか、楽観視は許されない状況です。
        収量はともかく、神代の昔から人の手で行われてきた田の草取り、その歴史の一端に恥かしながら収まろうと田の草に向かう農園主でした。以上。

        村の小さなお茶のみ処

        2014.07.10 Thursday

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          ひなたざかの家がある山の集落は、世帯数は40軒あまり、100人ばかりが暮らす、ちいさな農村だ。
          その村の中に、「山の店かたくり」という名前の、小さな売店があった。

          ちょっとした日用品や、食材を売っていて、小さなお茶のみスペースもあったので、ばあちゃん達がよくお茶をしていた。
          でも1年半ほど前、店主のKさんが体調をくずしたりで、お店を閉めることになってしまった。

          わたしもよくお茶をのんだり、なにかとお世話になったお店だったので、とても残念で、さみしかった。
          たぶん村の人たちも、なんかさみしいな、っていう気持ちだったのだと思う。

          冬にKさんとも、「なにかやりたいね」と話したりなどし。
          「かたくりをまた人の集う場所にしたい」というKさんや私を含めた村の5人のメンバーで、週に1回、かたくりをお茶のみ処として開店することになった。
          場所代として100円いただくものの、営利目的のお店ではなく、村のばあちゃんやじいちゃんたちが寄り合う場所になったらいいなぁ、と。

          で、今日はそのオープン初日でした!という話を書こうと思ったのですが、あ〜長かった。
          オープンしている11時から15時の間に、21人が来店してくれて、小さい店はずっとにぎやかだった。
          毎日なんやら忙しいけれど、こうやって村のために何かできたら嬉しいな。

          わたしもせっかくだし、と天然酵母のワッフルを朝からせっせと焼いて、店頭に並べた。
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          写真を撮り忘れていたので、売れ残りのワッフルを撮影。

          これから当番制で月に2回ほど「かたくり」のお茶番をする予定。
          ばあちゃんたちといろいろおしゃべりするのが、わたしも楽しみです。

          そうそう、早朝ワッフルを焼いたり、昨日夕食の時間帯に仕込みをしたりする妻を、あたたかく見守り、家事やら子守りやらを手伝い、文句ひとついうこともなく寄り添ってくれる夫がいて初めていろいろなことができるので、感謝の気持ちでいっぱいです。
          ありがとう。

          1歳のお誕生日おめでとう!

          2014.06.18 Wednesday

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            糸ちゃんが、1歳になりました(^^)といっても、もう1週間前のことですが・・・
            相変わらず更新が滞っています。はい。

            もともと活発な糸ちゃんが、1歳を境により激しく動き始めました。
            ちょっと前までつかまり立ちがやっとだったのに、ふと見ると1人で立ってる〜
            滑り台の上り下りの早いこと早いこと、柵はよじ登ろうとするわ、いつの間にかダイニングチェアにのぼってるわ・・・
            とにかく、のぼりたい人。
            目が離せません。
            といいつつ、おそるおそる目を離してます。
            おそるべき散らかし屋がまた1人増えて、我が家はまたカオス。
            引き出しや箱の中身を出して、中に入るのがお気に入りの糸ちゃん。かわいいんだけど・・・いかんよ。

            小花さんに比べてよく動くくせに、食べることを拒否し続け、ようやく最近ちょこちょこと食べ始めました。
            でも結局おかゆは食べないまま。やわらかく炊いたご飯、しかも白米より玄米がお気に入りの様子。
            まだまだおっぱいが主食です。
            赤ちゃんでもいろいろだなぁ。
            最初、離乳食をあまり食べないときにはどうしようか、と思ったのですが、まぁいつかは食べるしいいや!と諦めてからは、なんとなく楽になりました。
            夜もちょこちょこと起きてしまうのはツライですが・・・
            それももうしばらくのことなんだろうなぁ。半分は希望。早く夜たくさん寝ておくれ〜

            そうそう、1歳のお誕生日にはちゃんとおもちもついて(今回は機械でつきました)、一升餅もかつぎました。
            元気に育ってくださいな。
            お誕生日、おめでとう。

            子どもの成長も早いですが、りんごの成長も早い!!
            どんどんと実は大きくなり、あんなにちっちゃな実だったのに、「りんご」らしくなってきました。

            ばあばも東京滞在から戻ってきてくれたので、またせっせとりんご畑に通わなくっちゃ。
             
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            1輪摘果やら田植えやらがおわって 「ほっ」

            2014.06.08 Sunday

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              またまた更新が滞っていました。
              が、今回は、PCの前に座る時間も惜しんで、りんご畑のお仕事に勤しんでいたのでありまして、
              その甲斐あって、ようやく1輪摘果(荒摘果)がなんとか完了しました!!

              この後も何度も仕上げ摘果をしていくわけなのですが、一応ちょっとした区切りというか、あの広いりんご畑を一通り1輪にはしたということで。
              ふう。

              この作業は満開後1ヶ月以内にするのがいいといわれているのですが、ちょうどその時期に終えられて、ひと安心。

              そして今年の摘果は、今まで使用していたという「摘果剤」という農薬を使わないで行いました。
              なるべく農薬は減らす方向でやりたい、と思っていますが、農薬を減らせばそれだけ手間がかかるということ。
              摘果剤に頼らないでも、この広いりんご畑を自分達の手だけで作業できるのか?まったくわからないでの挑戦でした。

              東京からの助っ人(友人やじじ、ばば、弟)の助けもあり、一応順調に作業をすすめられていることは本当に嬉しい。

              ちなみに農園主はここのところ毎日「田植え仕事」にいっております。
              自分の田んぼの作業以外にも、この時期は請負での田植え仕事がたくさんあって、我が家の大きな収入源なのです。
              うちの田植えも無事に終わって、とりあえず、「ほっ」。
              なんとか今年もお米ができそうです。

              去年は初めてのりんご畑の作業に忙しすぎる毎日で、畑の仕事がおろそかになっていましたが、今年はなんとか野菜たちも畑に植えることができました(うちの場合、収穫ができるのかはまた別問題なのですが)。
              本当に少しずつだけど、前進できているかな??

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              こちらは、深山金梅(ミヤマキンバイ)という高山植物らしい。
              少し前にお手伝いにきてくれたじじが、りんご畑で教えてくれました。
              雑草だと思っていた小さな花たちにも、ちゃんと名前がついているんだなぁ。名前がついたとたんに、花の表情もかわる気がして。
               
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              メシ前仕事のたのしみ

              2014.05.20 Tuesday

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                夕焼けもいいけど、朝焼けもいいなぁ。
                子らが寝ているところを確認して、朝4時半にりんご畑へ出発。早朝のメシ前仕事。
                朝の作業は好きです。

                しかしこの10分後に糸ちゃんが起床し、父ちゃんも早起きすることになろうとは、このときはまだ知らなかった・・・


                2014052016040000.jpg りんごの実も順調に成長しています。
                中心果のまわりに3〜5個の側果が実るので、中心果だけを残して側果を摘果します。

                ただひたすらに、摘果をする日々。
                お子守のばばが昨日から一時帰省しているので、なかなかお仕事にいけませんが、子らと過ごす時間を楽しもうと思います。
                 
                                          
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                雲海

                2014.05.16 Friday

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                  今朝、いつものように子らが寝ている隙に「メシ前仕事」に出かけたら、山道をくだる途中で雲海がみられた。
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                  朝の光の中でのりんご畑の仕事は、格別。

                  一仕事終えて家に帰ると、ババが糸ちゃんをおんぶして朝ごはんを作ってくれている。
                  ほんとにありがたし。

                  朝一番の糸ちゃんの笑顔も、格別。

                   
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                  りんご畑にて摘果の日々

                  2014.05.14 Wednesday

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                    摘果作業にあけくれる日々。
                    りんごの花はかなり散って、実になる部分はまだまだ小さいのですが、それでも花が咲いていた頃に比べると芯が硬くなって、手での摘果は難しくなってきました。
                    花の時期は手でぶちぶちととれるのですが、これからは鋏でちょんちょんと切るので、作業に時間がかかります。

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                    りんごの摘果作業は、何回も行います。いまは中心果を残して他を摘果する「1輪摘果」をしています。
                    1つのりんごをつくるのに、こんなにもたくさんのりんごの花・実を摘んでいたなんて、今までまったく知りませんでした。
                    初めて作業にくる友人たちの中でも、途方もない作業に唖然とする人もしばしば。

                    でもなぜかこの摘果作業、わたしにはとても相性のいい作業のようで、楽しくお仕事しています。ものすごく飽きっぽいのに、自分でも不思議。
                    単調な作業なだけ、頭の中は自由なところもいい。
                    作業しながらなにやらいつも考えています。りんごのこと、田んぼのこと。これからやりたいこと。家族のこと。夕ご飯のこと。
                    糸ちゃんは肌が弱くて、りんご畑には連れて来られなくなってしまったので、ババと家でお留守番。

                    とってもかわいい赤ちゃんでも、こうやって時々離れている時間があるのは、わたしにとってはいいみたいです。
                    どんなにかわいくても、ずーっと一緒だと煮詰まってしまう。
                    こうやって離れる時間があると、一緒の時間もかわいさが増します。
                    子守りに東京から泊り込みできてくれているババに感謝。本当にひたすら感謝。

                    小花はもうすぐ4歳、糸ちゃんも来月には1歳。
                    楽しいお誕生日を迎えられるように、最近の作業中はお誕生日の日のこと考えることが多いです。
                    喜ぶ子どもたちをみたいなぁ。
                     
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                    久しぶりの夜泣き

                    2014.05.10 Saturday

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                      糸ちゃんが夜泣き。
                      ひさしぶりの大泣きで、かわいそうに何をしてもずっと泣いていたのだけれど、いまオンブでようやく寝たところです。
                      おろすと起きそうなので、もうしばらくおんぶしてよう。
                      ついでに、滞りがちなブログを更新。
                      今夜は寒くて、たぶん外は5℃くらいかな?でも糸ちゃんが背中にくっついているから、あったかい。

                      泣く糸ちゃんをおぶって外に出てみたら、満天の星空で、とてもきれいでした。
                      お山の星空は、星と自分との距離がちかくて、本当に星が降ってきそうなくらい。
                      子らが小さいとなかなか夜に外を歩くことがないのだけれど、ひさしぶりに夜のお散歩をして、こんなにすごい星空を見られて、なかなかよかったなぁ。
                      びっくりするくらいの大泣きだったけれども。

                      でもきっと、私だけじゃなくて、この小さな人たちに起こされて、あやしている母たちが今この瞬間にたーくさんいるんだろうなぁ、と思うと、なんだかほっとします。

                      一緒に子育てがんばりましょう〜

                      一晩中ぐっすり眠ってくれる日がくることを願いつつ。
                      そんなのは、まだまだ先だろうなぁ・・・
                       
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