りんごの下の糸菩薩さま

2013.10.06 Sunday

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    今日もりんご畑。

    糸ちゃん、小花さん、ばあば、私。

    ばあばと小花さんは、ぶどうの収穫をしたり、ハンモックで遊んだり
    わたしはまた葉摘み、
    糸ちゃんはおんぶされたり、りんごの木の下で寝たり。
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    気持ちよさそう。

    小花さんのときは、赤ちゃんの頃は家の周りを散歩するくらいだったけれど
    2人目の糸ちゃんは、ずいぶん小ちゃいうちから、外の作業にも連れまわされてます…

    「2人目は楽だよ」っていうのは世の定説のようだけど
    ほんとにまさしく、ものすごーく楽。
    ぜんぜん泣かないし、ときどき私は「糸菩薩様」とよんで、ありがたがっております。

    お昼ごはんはオットくんもりんご畑にやってきて、みんなで食べました。
    ピクニックみたいで、外ご飯はやっぱり楽しい。

    デザートはもちろん、もぎたてのりんご。
    秋映、やっぱりおいし〜〜

    かいじゅうを連れて、りんごの葉摘み

    2013.10.05 Saturday

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      今日は、土曜日
      保育園おやすみ

      おやすみの日は、朝から気合をいれます。
      いれてないと、小花かいじゅうに早々にやられてしまうので…今日こそ負けないぞ、ガオー。


      そんな小花かいじゅうを連れて、りんご畑での作業
      陽光とジョナゴールドの葉摘みをしました。

      お日さまが当たるところが赤く色づくので、全体がまんべんなく色づくように
      葉っぱを摘んだり、りんごをくるんと回したりします。

      お日さまの力ってすごいなー、不思議だなぁ。


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      秋映はいい色になってきました。
      甘酸っぱくって、おいしい!

      もう少しで、いろいろな品種のりんごの収穫が始まりそうです。


      私が作業をしてる傍らで、歌いながら踊りまくる小花かいじゅう
      作業はじめてすぐに「おなかすいたー、もう帰ろう」
      まだ、来たばっかりだから!!

      保育園ってありがたいですよね、ほんと。

      最後の稲刈り

      2013.10.02 Wednesday

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        今年はいろいろな理由で、紫米(古代米)の田植えが遅かったので、稲刈りも紫米が一番さいごになりました。

        今朝、オットさんが紫米の稲刈りをしたので、午前中にはぜかけにいきました。
        少し前から母が手伝いにきてくれてるので、糸ちゃんはババとお留守番。

        いつもはたくさんの人手でする稲刈り、
        今年もたくさんの人たちがうちの稲刈りを手伝ってくれました。

        最後の稲刈り、オットさんが他の農作業にでかけていたので、今日は一人ではぜかけ作業です。

        6月に赤ちゃんが産まれたりして、今年はろくすっぽ手伝えなかった田んぼ、
        りんご園もはじまったりといつもより手がまわらず、とっても心配でした。

        でもそんな心配もよそに、今年もちゃんとお米が実りました。

        この土地でお米をつくりはじめて4年目、オットさんがせっせと無農薬でやってきて
        堆肥も自分でつくるようになって土もよくなってきたのか、だんだんに収量もふえてきて、とってもうれしい!

        苗作りのときにねずみに食べられちゃったり、いもち病がでちゃった田んぼがあったり
        今年もいろいろあったけど

        稲刈り終わって、よかったね。 オットさん、おめでとう!

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        手前にうつっている一輪車は、今日のわたしの相棒。
        一輪車ってものすごく働き者で、便利で、びっくりしちゃう。農作業するまで知らんかった…

        さあ、もうあと10日ほどで最初にはぜかけした稲の脱穀です。
        そうしたら今年のうんまい新米が食べられる〜
        楽しみ 楽しみ

        ぶどうを干す

        2013.10.01 Tuesday

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          りんご畑に、2本だけ自家用のぶどうの木があります。

          なんにもしないで放っておいたところに、たくさんぶどうができたので
          今年はたくさんのぶどうを食べました。
          放っといてもこんなにたくさんのぶどうを実らせてくれるなんて、ありがたいなぁ。

          そういえば、最近よく見る「種なし」のぶどうは、ジベレリン処理というのをするらしい。
          調べてみたところ、ぶどうの房をジベレリン液というのに、満開前・後の2回ひたす。

          一房一房、薬品につけるとは… うわっ大変!!
          しかもちょっとコワいなー でもおいしいから、種なしぶどうも食べますが。
          「種なし」の品種かと思っていたらば、知るとちょっとこわいですね。

          うちはただ放置してあるだけなので、もちろん種ありです。

          で、たくさんできて食べきれないので、お裾分けしてもあまりそうなぶどうを干してみました。
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          「ただ干しとけばいーよ」といわれて、本当にただ干してみました。
          種も入っているし、どうなるかわからないので、試しにちょっとだけ。

          もしうまくいったら、来年はたくさん自家製レーズンをつくってみよう。

          糸ちゃん、お食い初め

          2013.09.30 Monday

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            先日、 6月10日に誕生した糸ちゃんのお食い初めをしました。

            小花さんのときは一人目ということもあって、「生後100日目にこんなことするらしいぞ」と、ばあちゃん、ひいばあちゃん、おじちゃん、おばちゃんもよんで、お祝いをしました。

            今回は2人目…ちゃんとやるか?どうなる??
            と思っていましたが

            またまた親戚がたくさん集まってくれて、にぎやかにお祝いすることができました〜

            やっぱりお祝い事はたくさんでやったほうが、楽しいし、なんだかいい気がします。
            まぁちょっと大変ですが、それでもたくさんの人にお祝いしてもらえてよかった^^


            親戚のおばちゃん(とはいっても、糸ちゃんのひいばあちゃんの妹なので、むしろおばあちゃんです)が、お赤飯をふかしてきてくれて

            あとは尾頭付きの鯛を焼いて、筑前煮に、はまぐりのお吸い物。 黒豆も煮て

            それ以外はそれこそ、普段のお惣菜。
            かぼちゃの煮たのに、いんげんの胡麻和え、ひじきの白和え、きゅうりとわかめの酢の物、スライストマトを銘銘にいろどりよく盛り付けて

            糸ちゃんが一生食うに困らぬよう、
            おいしいものを食べて笑って暮らせるよう、みんなでお祝いをしました。

            写真を撮り忘れてしまったけど!
            (そこらへんが2人目…糸ちゃん、ごめん)

            糸ちゃん、産まれてきて100日、おめでとう!

            おうちでつくったおいしいお米、早く食べられるようになるといいね。

            稲刈り

            2013.09.26 Thursday

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              雨などでちょっと予定がずれ込んでいた稲刈りですが、連休の前後でどうにか一段落つけることができました。
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              バインダーという機械(借り物)で稲を刈りつつ束ねていきます。

              刈った後は、木の棒や鉄管で「はぜ」を組んで稲の束をかけ、天日で乾燥させます。
              お手伝いにきてもらった、農園主の弟(緑)と親戚のおじさん(白)と、お手伝いとか言いながら遊びまわってる小花さん。人手がいる作業なので、みんな総出ではぜかけをしました。
              糸ちゃん(生後100日ほど)も、おんぶで参戦しました。眠たくなってきたら、田んぼの中に張ったテントの中で寝かせます。朝晩は寒くなってきましたが、日中はまだまだ暑い!テントがないと、ちょっと直射日光がキツいかな、という感じです。

              糸ちゃん、生後100日ということで、稲刈りの後に「お食い初め」のお祝いもしました。
              お食い初めのこともまたカミさんがブログに書くんじゃないでしょうかね。

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              田んぼの隣の山をぼんやり見ていたら、木の上のほうに、あけびの実がぶら下がってるのを見つけました。
              大の大人が夢中になって木にしがみついたり、飛び上がったりして、収穫しているのを、子どもはけっこうさめた目で見ていたようです。
              どうやら、皮も食べられるらしいのですが…どうやって食べるのかはよく知りません。

              台風一過

              2013.09.17 Tuesday

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                昨日は、台風が近くをとおった影響で雨がたくさん降りました。家のまわりの簡易舗装の道はまるで川のよう。いつも涸れがちなひなたざかの水路も、濁流になっていました。
                被害もちょっとあって、1箇所の田んぼで、土手が崩れてしまったのです。豪雨災害っつうことで、行政とかとも相談して復旧させることになりそうです。田んぼの中の稲は無事だったのでよかったです。予定していた稲刈りはすこし遅れます。

                一夜あけて、りんご畑にも仕事に出かけました。今回は雨ばかりで、風はほとんどなかったので、りんごの被害は特になし。
                土手には、ひがん花が咲き始めていました。
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                ゆっくり色づいてきたりんごの先回りをして、滴るように鮮やかなひがん花でした。

                それから、りんご畑の副産物。
                受け継いだりんご畑の中に、ぶどうの木となしの木があって、ほったらかしにしていたのが、収穫の時期を迎えました。品種もよくわからなくて、ぶどうはたぶんデラウェアかなぁ、というかんじで、手入れもちゃんとしていないので種もあるしもちろん売るわけにはいかないのだけれど、けっこうおいしい。小花さんはそのまま畑で、からだじゅうべちょべちょにして貪っています。
                家族で食べきれない分は、近所の方やお世話になってる方に差し上げたりしています。日ごろのお礼、には到底足りないのだけれど。

                日暮れのたんぼ

                2013.09.05 Thursday

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                  だんだん暗くなるのが早くなってきました。
                  お天気が悪いのも相まって、朝晩の風は寒さも感じさせるほど。
                  田んぼでは、稲の穂も垂れきて、刈り入れが近づいています。

                  今年は、夏場のムシムシした頃に、一部のたんぼに「いもち病」が出てしまいました。山あいのたんぼでは結構メジャーないもち病ですが、おととし発生したときには、たんぼ2枚分のお米を全滅させてしまった厄介な病気です。以前の苦い記憶がよぎり、不本意ながら今年は殺菌剤を散布してしまいました。せっかくここまで農薬を使わずに育ってきたのになぁ。
                  薬剤を使った田のお米は、いつもとは別なかたちで販売しようと思っているのですが、なんというか、残念です。
                  しかし、何年か続けてやっている田んぼでは、病気の拡がりを抑えられるようになってきたという感じもしています。試行錯誤の土作りでしたが、ちょっとは成果がでてるのかしらん。考えてみれば、殺菌剤や特殊な資材のなかった昔でも、普通にお米は作っていたわけで、きっと何かやりようはあるはずだよなぁ、と思う次第です。

                  夢中になって畦の草を刈っていたら、あたりがすっかり暗くなっていて、そそくさ夕食に帰ったのでした。
                  軽トラで涼しい風の中を。「遠き山に日は落ちて」とか鼻歌で。
                  もうすぐ稲刈りです。

                  お散歩で、野菜収穫

                  2013.09.03 Tuesday

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                     ひなたざかの家があるのは、長野県千曲市のちょっとした山の上の、標高750mの小さな集落です。

                    その集落の中の、ひなた坂をのぼったところに、私たちの家があります。


                    この傾斜のきついひなた坂には、うちをいれて10軒の家が建っていますが、そのうちの6軒は70歳以上のじいちゃんばあちゃんがお年寄りだけで暮らしています。

                    みんなとにかく元気で、畑仕事もするし、田んぼ仕事もするし、ひなた坂をすいすいっと登っていく。

                    この坂を毎日のぼったりおりたりしているんだもの、私なんかよりよっぽど足腰がしっかりしている。

                    お散歩にでてだれかに会うと「これ持ってけ」「あれ持ってけ」と、自分の畑のものをいろいろくれるので、家に帰るころには両手にたくさんのお野菜をかかえていることになります。

                    しかも私たちが自分の畑でつくるのよりも出来のいい、いいお野菜をくれるものだから、感謝、感謝

                    ふと気がつけば、7月過ぎたころから、うちの食卓にはご近所さんからのいただきものでつくったお惣菜がならび、野菜を買った記憶がない。


                    今日は、かぼちゃをもらった。
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                    かぼちゃは1月、2月頃まで寒くなり過ぎないようにして常温保存できるので、とても嬉しい野菜。
                    おいしいし。

                    煮付けもいいし、冬にはすいとんや煮込みうどんなど、たくさんの野菜と一緒にお味噌味でごったくに煮るのが定番です。

                    米か麦か

                    2013.09.02 Monday

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                      産後、ものすごくご飯が食べたくなりました。

                      というのも、出産した助産所が断然「米派」で、とにかく3食たくさんご飯をだしてくれ、お夜食用のおむすびまで毎日2個ずつにぎってくれたのです。

                      たくさん母乳をだすには、しっかりご飯を食べて、水分をとってね!と言われるがままに、最初は無理して、そのうち自然と、しっかりご飯をたべるようになりました。

                      退院後、家に帰ってきてから食べた、久しぶりの玄米ご飯のうんまかったこと!
                      本当にびっくりするくらいで、「こんなに米がうまいとは…」と、もりもりご飯を食べてました。
                      大きなご飯茶碗に山盛りもっても、おかわりしないと物足りないくらい。

                      おかずはちょっとでいい、とにかくご飯が食べたい!って

                      いま思うと、あのときのあのご飯への欲求はなんだったのだろう…
                      麺やパンじゃあ、とてもじゃないけど我慢できないあの感じ。

                      3ヶ月たった今は、大分落ち着いてきて、米も麦もそれぞれいいなぁ、と思ってます。

                      米はあんまり姿を変えられないけれど、麦の応用力ときたらすごい。
                      特に長野県の麦文化はものすごい。
                      うどんやお蕎麦、パンはもちろんのこと、おやきや薄焼き、こねつけ、だんごなど、粉もん万歳。

                      ウー・ウェンさんの「北京小麦粉料理」は大好きな料理本の中の1冊で
                      中華の粉もんがたくさんのっていて面白いです。

                      ウー・ウェンの北京小麦粉料理


                      先日は無性にラザニアが食べたくなって、卵と小麦粉をこねて、生パスタのラザニアをつくりました。
                      生地をつくるのは、慣れてしまえばなんてことなくて、けっこう簡単で、やっぱりおいしい。
                      やわらかくってとろとろのラザニア、思い出したらまた食べたくなってきた〜


                      お米はもう少しで収穫。
                      うちは昔ながらのやりかたで、はぜかけして天日干しするのですが、この「はぜかけ」もなかなか楽しい作業です。

                      新米が食べられるのも、もうあと少し
                      楽しみ 楽しみ

                      無農薬のうちのお米、販売もしていますので、よろしくお願いします。
                      日本人の「米離れ」がすすんでるってことだけれど、玄米ご飯も白いおまんまも、おむすびもおはぎもおこわもおもちも、米はおいしいよなぁ。


                      米か、麦か
                      どちらも捨てがたいです。